今日は、楽しみにしていた「<ウィーン版ミュージカル> エリザベート20周年記念コンサート」@梅田芸術劇場。
 2007年の来日公演で初めてマヤさんのエリザベートを聴いてすっかりはまってしまった私。マヤさんの演じるエリザベート(シシィ)は、この来日公演が最後とのことで、これは何としても行かなければ!と思っていたので、無事に行けて良かったです。
 舞台セットやストーリーは、2007年版とは少々違っていて、シシィの我儘と言うか自我の強さが描かれているような気がしました。また、ルドルフの死のシーンも前回は無かったような気もするけど、どうだったかな?色々見たり読んだりしたので、ごっちゃになっているのかも?
 前回は「私だけに」がお気に入り(You Tubeの動画の埋め込みが出来なかったのでリンク貼っておきます。)だったけど、今回はフランツと歌う「あなたが傍らにいれば」の歌も良かったです。歌詞の一言一言をかみしめながら聴いたら、なんて愛されているのと思うけど、シシィは「幸福になるのが難しい」「あなたが皇帝でなかったら」「あなたの影ではいやなの」と。
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 ルドルフ役の男の子、やっぱり声変わりする前だから、ウィーン合唱少年団の子のような歌声でママを恋しがる歌を歌う様子は可愛いらしいったらありません。幼い子が母を求めるのは、世界中同じなのね。と改めて感じたのでした。
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 舞台セットは、舞台の中にオケがあり、少し高い台にも舞台と言うちょっと変則的な作りで、割と簡単な舞台セットでしたが、衣装はやっぱり豪華で素敵☆
 フランツが不義の後「他の女を知ったことにより、ますますシシィのことが大事に思えるようになった」とのセリフは少々納得いかなかったけど、その後、2人のやりとりで、やっぱりフランツとシシィは愛し合っていたのね。と思えました。なのに何故彼やルドルフを置いて旅に出るの?とこの辺りもシシィの強い意志を感じますが、マヤさんの印象&歌声が、このシシィにピッタリ。
 ドイツ語で馴染みがないけど、マヤさんの歌は自然と入ってきます。これが生で聴ける最後かと思うと、残念でなりません。ストーリーと相まって途中からジーンと泣いてしまいました。
 最後は会場総立ちのスタンディングオベーションで幕を終えました。いつかマヤさんのエリザベートが再演されることを祈って、DVDで我慢します。
マヤさんのファンクラブの方が贈ったフラワーアレンジメントで、シシィのドレスのデザインになっていて素敵❤
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名残惜しかったので、外に出てからポスターを撮影(笑)
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by ajisai0614 | 2012-10-21 00:00 | エンタメ | Comments(2)