2011年 04月 24日 ( 1 )

「アイーダ」

 今日は先月から始まった「アイーダ」の鑑賞@大阪四季劇場。
 数年前に京都劇場で見て、また見たい!と思っていた演目なので楽しみにしていました。
 前は詳しいあらすじをあまり知らずに見ていたけど、今回はミラノやプラハ歌劇団オペラや宝塚バージョンも見た後だったし、エジプトにも行った後だったので、ヌビア人のことも多少分かった上で見られたので理解度も更にUP。ヌビアとは、エジプトの南部アスワン・ハイダムのある辺り~スーダンとの国境辺りを指すそうです。

 四季のアイーダは現代の博物館のシーンから始まり、古代へ遡り、最後は現代に戻ってと言う構成は同じでしたが、ところどころ前回ってこんなシーンがあったっけ?と思うようなシーン(アムネリスのファッションショーのシーンとか)がありました。また、四季のアイーダは、幼いころにヌビアからエジプトに連れて来られ、ラダメスに仕えているメレブやラダメスの父ゾーザーが登場したのも他の作品と違う点かな。
 ゾーザーは、ラダメスとアムネリスが結婚するまではファラオの身を殺しはしないけど、ヒ素を盛って身体を弱らせようとするのだけど、この時代にヒ素ってあったのかな?とか、ゆえにファラオのメイクが白っぽくて今にも倒れそうだなぁと要らぬ心配をしてしまいました^_^;
 アイーダ役の井上智恵さん、褐色メイクのお蔭で顔も手も浅黒かったので日本人?と思うような肌の色でしたが、後で見たら日本人でした(笑)
 それとラダメス役の阿久津陽一郎さん、これまで見た「アイーダ」に比べ私の中では一番イメージにぴったりのラダメスでした!歌声もさることながら、ラダメスの最期の一言“何度生まれ変わってもお前を探し出す!”のセリフ。私もこんなこと言われてみたい~!
アムネリス役の佐渡寧子さん、ラダメスを思うキュートな役でしたが最後は誇り高きアムネリス王女で、衣装のせいもあるけど上手く演じ分けていたなぁと思ったり。
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by ajisai0614 | 2011-04-24 00:00 | エンタメ | Comments(0)