2007年 10月 10日 ( 1 )

今日は水曜レディスデーと言うことで、久しぶりの映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」(注:「愛の讃歌」が流れます)を見に行きました。
 エディット・ピアフと言う人物は知らなかったけど、「愛の讃歌」は知っていたし、先週の金曜夜のハイビジョンスペシャルの世紀を刻んだ歌「ラ・ヴィ・アン・ローズ」を見てから、エディット・ピアフと言う人物に興味が沸いたと言うこともあります。

 ピアフが下町で生まれ育ったと言う事はTVで見て知っていたけど、映画で描かれていた育った環境はもっとすごかったです。父方の祖母の経営する娼婦の館で、娼婦に可愛がられ成長していきます。途中で大道芸人の父と生活するようになりますが、貧しく、日銭を稼ぐような日々でまともな生活ではありませんでした。
 また虚弱体質だったみたいで、子供の頃は角膜炎を患い失明の危機に立ったり、大人になってからもアルコールのせいか肝臓を患ったり、リウマチの痛みから逃れるためにモルヒネに依存したり。また才能のある人にありがちな、酒乱、薬物依存、不倫愛(しかもその相手が飛行機事故で死亡する)、2度の結婚と子供の死、自動車事故に数回遭うなどスキャンダルには事欠かない人生だったようです。しかし歌にかける情熱も半端ではなく、薬物でボロボロになった身体をおしてでも舞台に立ち力強く歌い上げます。

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by ajisai0614 | 2007-10-10 00:00 | エンタメ | Comments(0)