南米6日目④(2009年9月17日(木))

 列車の時間になったので乗り込みます。帰りも進行方向に向って右側の良い席だったので座席チェンジせず。
豪華列車のハイラム・ビンガム号とすれ違いました!どちらも走行中なのでぶれています。
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帰りは新しい車両で、天井もガラス張りでした。
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 但し、行きのようにテーブルはなくて、前後の座席間隔も狭い。どうやら行きの列車はビスタドームバレーと言って、豪華だけどちょっと古いタイプのようです。景色のことを考えると行きがビスタドーム、帰りがビスタドームバレーだと良かったかも?帰りは暗いので天井がガラス張りでも意味無し。しかもクスコまで行かなくなったので、右側に座ってもクスコの夜景は楽しめないし。
 帰りの隣の席は、一人参加のおじさん。しばしおじさんと歓談しているうちに、軽食が配られ、民族ショーが始まりました。
 リャマリャーダ・・・ペルーのプーノやボリビアのオルーロで踊られるリャマ使いの踊りで衣装は町により異なる。
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 続いて、アルパカのセーターなどを着用した乗務員たちのファッションショーが始まり、気に入れば購入できます。とは言え本物のアルパカのセーター($120位~)やマフラー($60位~から)は結構なお値段なので見て、肌触りを確認するだけ(笑)
 乗務員さん達は若い美男美女揃いです!a0100706_20124266.jpg

特にこの男の子がはにかんで可愛い~♪
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 ショーの後は、激動の午後で疲れたのかウトウトしているうちにオリャンタイタンボ駅に着きました。朝は明るかったけど、さすがに真っ暗。バスまで暗いのではぐれないように着いて来て下さい!と言われ、周辺のお店で、お土産物を見たいなぁと思いつつバスへ向います。
 行きのバスは最後列に座って揺れて辛かった話をしていたら、添乗員さんが「あじさいさん、帰りは私の横に来ます?前も揺れるけど、多少楽でしょうから。」とおっしゃってくれたので、遠慮なく前の席に座らせてもらいました。これからクスコの途中にあるウルバンバの街で夕食(20時半から)です。
真っ暗な道路を走っていたら、レストランが見えて来ました。なかなか雰囲気の良いレストラン「ムーニャ」です。
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 食器がお洒落です。ワンドリンク無料なのでレモネードを頂きます。予想以上に小さいカップ(左側)でビックリ。右は「カチャ」と言うとうもろこしを煎ったおつまみで、サクサクして美味しい。ビールに合うそうです。
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 最後はムニャ茶がサービスされました。ちょっと苦い。
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 食後はクスコに戻ります。添乗員さんに「周りが暗いから、星が綺麗ですね~。」と話していたら、途中で止まってくれ、急遽星空観測
 南半球の星空なので、北半球とは違って南十字星が見えるはずですが、星が多すぎて分かりません。あいにく天体に詳しい方もいらっしゃらず、ガイドさんに聞いても「僕も今探しているけど、多すぎて分からないです。」と(笑)でも時期的には見えるらしいので、たくさんあったうちのどれかでしょう。大阪に住んでいると星を見る機会などなく、澄んだ夜空にたくさんの星がキラキラしていて感激でした。
 星空観察の後は、ひたすらクスコのホテル(22時半頃到着)に向かい、高山病の心配もなくなったことだしと思い、ゆっくりお風呂に入って寝たのでした。

 
 マチュピチュと言えば、TVで取り上げられたグッパイボーイが有名ですが、チップ目当て(両親より稼ぎが良かったらしい)で学校に行かない子供が増えたので禁止になったそう。その後学校の休みの時期だけ再開されたが、許可制となり、貧しい家の子供が優先的に許可されるようになった。しかし、観光客の多いマチュピチュは比較的裕福な家庭が多く、今はこの仕事を希望する子が減ったのであまり見られなくなったそうです。
 もっとも今回の私の帰り道は、気持ちが動揺していたので仮にグッバイボーイが居ても気がつかなかったかも?とにかく今日はビックリしたけど、大怪我にならなかったのが不幸中の幸いでした。
Commented by fu-ko at 2009-11-22 15:49 x
南米6日目、拝見しました~♪

クスコからマチュピチュまでの道のりが遠いって事は知っていますが、まさか<起床4時>とは・・・(^_^;) ただでさえ高山病で体調崩しそうなのに、その時間の起床はキツイなぁ。。。やっぱり体力のあるうちにいかないとダメな場所ですね。

それだけ大変な思いをしてお天気がイマイチだったらかなりガッカリですが、あじさいさんは綺麗な景色が見られたようで良かったですネ!あじさいさんの写真はTVで見る風景と同じだわ~♪

午後の<Tさん事件>は大変でしたね!! そういう時の周囲の方の協力は有り難いものですね。海外旅行中の病気や怪我って言葉が100%通じないので不安でいっぱいだと思いますが、Tさんは旅慣れたあじさいさんが一緒にいてくれてホントにラッキーだったと思います。(^-^)b ところで、クスコの病院での精密検査結果は異常なかったのかしら?

ところで、南十字星。南国リゾート地でだいぶ見慣れたので、私が居たら説明出来たかも?(笑) 標高の高い場所からみる星空・・・きっと綺麗なんでしょうね~☆
Commented by ajisai0614 at 2009-11-23 00:02
fu-koさん、こんばんは☆
 読んでいただきありがとうございます。クスコ→マチュピチュの列車は、これでも遅めの便だったんですよ。睡眠不足だと高山病にもなりやすいみたいなので、なるべく移動中は睡眠を確保するようにしたせいか、私は大丈夫だったんですけど、寝られなかった方は辛かったみたいです。1週間後に行った友達は睡眠不足&嘔吐&下痢の典型的な高山病の症状でマチュピチュはフラフラだったと話していましたし。実際写真の顔色も悪かったし^^;
 私は運良く見れたので良かったのですが、お天気ばかりはどうしようもありませんものね。おまけに再訪も難しい場所ですし。

 午後からの事件は、ホント私のこれまでの人生?の中で一番の事件でした。幸い脳の精密検査の結果は異常なし、左手首の骨折が判明したのですが、鎮痛剤の点滴のみで緊急帰国にならずに済んだので、Tさんも助かった~と話してました。こういう時はホント一人だと心細いので、ツアーで良かった~と思いましたよ。

 南十字星>一度判ると見つけやすいみたいですね。私は二度目の南半球でしたが、結局ニューカレでもあれかなぁ?という程度ではっきり判らずじまいでした^^;
by ajisai0614 | 2009-11-16 00:00 | '09年9月 南米 | Comments(2)