南米6日目①(2009年9月17日(木))

 起床4時、ホテル出発は5時10分

 今日は今回の旅行の南米三大絶景の2つ目のマチュピチュ観光の日です。
 クスコからマチュピチュまでは、バスでオリャンタイタンボ駅(クスコとマチュピチュの中間駅)まで1時間半。オリャンタイタンボ駅からマチュピチュ村の麓のアグアスカリエンテス駅までペルーレイルで1時間半。更にミニバスで30分、マチュピチュ遺跡の入り口に到着です。
 オリャンタイタンボ駅からアグアスカリエンテス駅までは、観光列車のハイラム・ビンガム・トレイン(クスコ郊外のポロイ駅~アグアスカリエンテス駅まで1日1便。往復$588の豪華列車)、ビスタドーム(片道$43~60)、バックパッカー(片道$31~43)の三種類の列車があります。列車の料金は、歩き方'08'~09年版に記載の料金。

 日本からのパッケージ旅行だと通常はビスタドームかバックパッカーの利用。以前はクスコから多数発着していたそうですが、近年大半がオリャンタイタンボ駅発着に変更になり、ホテルのあるクスコからは1日1便に減便されたそう。
 列車は予約制で乗車時にはパスポートなどの身分証明書が必要で、発車時間の50分前には駅に到着した方が良いとのこと。

 意識もうろうとしつつ軽く朝食を摂ったら出発です。朝食は普通のビュフェですが、ドリンクにコカ茶のサービスがあったのが、クスコらしい。早朝で思ったより道が空いていたので、途中でインカ道なども見学しました。
a0100706_0301885.jpg

2両編成のペルーレイルが!
a0100706_031246.jpg

 クスコからオリャンタイタンボ駅までは、(クスコ市内は全て)ミニバスなのですが、道が綺麗に舗装されていないため、激しく揺れます。正直高山病より、車酔いになりそうでした。それでも何とか、オリャンタイタンボ駅に到着。駅自体は小さいけど、観光客であふれています。キオスク程度のショップがありました。トイレだけ借りて、列車を待ちます。列車が到着すると排気ガス臭い。
列車の発着案内を見たら、結構便数も多いです。私達は7時20分のT702便のビスタドームに乗車します。
a0100706_0313240.jpg

a0100706_0315975.jpg

こちらの列車は全席指定です。口コミで、進行方向に向って、行きは左側、帰りは右側の席(クスコに戻った時に夜景が見える)だと景色が綺麗とのことだったけど、添乗員さんが席を調整することは出来ず、一旦渡されたチケットに記載された席に座って、乗った後ツアー客で座席を調整して下さいとのこと。
 列車は進行方向に向って(左)2列×(右)1列の配置で、比較的ゆったりしています(欧州の1等席みたいな感じ)が、テーブルの関係で進行方向と逆側の席がありました。ビスタドームって列車の天井がガラス張りで景色がスカッと見えるのが売りなのにガラス張りでないのは何でだろう?と思いながら乗り込んだら、運良く私の席は、進行方向に向って左側だったので、譲ってあげませんでした(笑)
a0100706_033113.jpg

 ご夫婦、友達同士で離れた方もいらしたけど、たまには違う方と話をするのも良いわ~と言うことであまり座席チェンジされてなかったです。ガイドさんと添乗員さんは同じ車両の離れた席で、間には他のツアー客が入っていました。
 乗車してしばらくしたら、軽食&ドリンクが配られ、さながら機内食の感じです。
a0100706_0322569.jpg




 ひたすら緑の山が続き、ガイドブックを読んだり、ウトウトしているうちに、8時50分にアグアスカリエンテス駅に到着。
 アグアスカリエンテスまでの景色
a0100706_0341498.jpg

 アグアスカリエンテス駅周辺は、観光地化されていて、お土産物さんでいっぱいです。色々見たいけどまずはお土産物屋さんを通り抜けて、マチュピチュまで行くバス乗り場に向います。バスは数台あり、巡回しているようですが、ミニバスなので1台目にツアー客全員乗れなかったので、2台目のバスに乗ります。マチュピチュまで行くバスは、片道約30分で$7と、こちらの物価を考えると結構高いです。ちなみにチケットを見たら、ビスタドームは片道$51で、観光地価格ですね。
 このタイプのミニバスでマチュピチュの入り口まで
a0100706_0352663.jpg

 ミニバスに乗り込み、TVで良く見る九十九折の道(ハイラム・ビンガム・ロード)をガタゴト揺られ、遺跡に向います。道幅はかなり狭く、スピードも出すので、窓の外は絶壁なので怖いです。途中で、マチュピチュの遺跡の一部が見えてきたので「おぉ~!」との歓声が!酔い易い方は酔い止め必須かも?
a0100706_036113.jpg

無事マチュピチュの入り口に到着し、入り口でチケット(チケットにはパスポート№が書かれているので、要パスポート。)を受け取ります。
 「午前中はみんなで見学、サンクチュアリーロッジで昼食後、午後からは自由行動なので早めに降りて来てお土産物屋を見ても良いです。帰りは17時25分の電車なので16時半にはマチュピチュを出て、17時には駅構内に集合して下さい。」と言われ、帰りのバス&電車のチケットを渡されました。

 遺跡の入り口では、大きい荷物は預かってもらえるので、朝着ていた上着とか重いガイドブック類を預けます。ロッカーではなく、受付で新しいゴミ袋一袋を渡されるので、これに入れます。ゴミ袋一つ位の大きさで$2。数人で入れても良いけど、帰りのフリータイムの時間を合わせないといけなくなるので、私は一人で預けました。
 遺跡内はトイレがないので、トイレも済ませます。($1)
 
by ajisai0614 | 2009-11-14 00:00 | '09年9月 南米 | Comments(0)