「私は貝になりたい」~舞台挨拶編~

 昨日は、先日当選した「私は貝になりたい」の試写会@TOHOシネマズ梅田でした。
 一緒に行く中居ちゃんのファンの同僚が「中居ちゃん、舞台挨拶に来たらどうしょう?」などと言うので「ここは大阪だから(舞台挨拶、まして中居ちゃんなんて)無いって!」などと話していたのですが、上映前の挨拶で毎日放送のアナウンサーの方より「今日は上映後にサプライズゲストの方の舞台挨拶があるので、最後まで居て下さいね~。」と挨拶がありました。 それでも上映終了は22時近くなので、そんな時間から舞台挨拶?と思い、パンフレットを見たら出演者の一覧に笑福亭鶴瓶さんのお名前があったので「大阪だし、中居ちゃんと仲の良い鶴瓶が舞台挨拶じゃない?」と話していたのですが、意外にも主演の中居正広さんと監督の福澤克雄さん(比較的若くて、身長190センチ程の大柄な方でした。)が舞台挨拶に来られたのです! 夕方に招待状をチケットカウンターで交換した時点で中央付近の座席が無かったので、スクリーンに向って右側の(字幕は無いから)後方の席をお願いしたんですが、なんと右側の前方の入り口から入って来られたのです!!まぁ、特別ファンと言う訳ではないけど、前方の座席を指定していたら近くで見られたのに惜しいことをしたわ~。






中居さんと監督は現在全国キャンペーン中で、今日も金沢から来られたそうです。17ヶ所くらい回って、今日で半分くらい終了とのこと。でも寝起きだったみたいで登場した時の中居ちゃんの声は寝起きの不機嫌そうな声。徐々にテンションが上がって来ていたけどね。でも生の中居ちゃんを見て思ったのは、歌はともかく^^;、やっぱりMCは上手いなぁと言うことです。
 ただ映画の内容的には決して明るい映画でないので、もう少し真面目な感じでのトークでも良かったかなぁと思ったり。しかも巨人ファンの中居ちゃんは、「今日はCSで巨人が圧勝ですよ!」などと一言多いし。ここは大阪でっせ!→特にブーイングは無かったけどね、

 映画撮影でのエピソードでは、死刑囚を演じるため、監督からダイエットを命じられ60キロあった体重を53キロまで落とし、最後の遺書を書くシーン辺りでは更に痩せるように言われたので、1週間ほど水分だけで過ごし、51キロで最後のシーンを撮ったそうです。確かにこのシーンは暗い独房の中でギョロっとした目で、メイクのせいもあるけど中居さんではないような雰囲気でとても印象的だったんです。
 それから戦地に向う際に、妻役の仲間由紀恵さん演じるフサエにバリカンで頭を丸めてもらうのですが、それがかなり痛かったとのこと。ぶっつけ本番で撮影したシーンなので「後で見たら僕眉間に皺が寄っていたんですよ~。」と。ただ仲間さんには撮影後に「痛かったでしょう?」と聞かれ「いえ、気持ち良かったですよ。」と答えたみたいですが(笑)この辺りは、お互いの気遣いでしょうね。
 あと、「仲間由紀恵さんはTVや映画で観るより、本物の方がずーっと綺麗。」なんだとか。何となく分かる気もするけど。

 戦後60年以上が過ぎ、戦争の悲惨さや平和の有難味などを忘れがちな現代ですが、この映画では、戦後になっても下級兵士には不条理な現実が待っていると言うことを改めて感じさせられました。監督も「今も世界中で戦争が起っており、戦争の直接の被害もだけど、その裏にはこういった不条理なこともあるということを知って欲しい。」と話されていました。
 舞台挨拶自体は15分位の短い時間でしたが、普段聞けないような撮影エピソードを聞けたりして楽しい時間を過ごせました。
 
by ajisai0614 | 2008-10-24 00:00 | エンタメ | Comments(0)