「ライフ・イズ・ビューティフル」

1997年に公開されたイタリア映画。監督・主演・脚本はロベルト・ベニーニ。1998年度アカデミー外国語映画賞、主演男優賞他、各国で多くの映画賞を受賞しています。
 こちらも偶然ですが、ユダヤ教徒迫害がテーマです。物語の前半はコメディタッチで戦前の古き良きイタリアが描かれていますが、後半は収容所に送られてからの生活が主です。でも他の戦争映画ほど暗い感じがしなかったのは、グイドがジョズエについた嘘が上手く物語とマッチしているからかな?無事に1,000点取れて戦車に乗れたのは良かったけど、グイドが亡くなってしまったのは残念でしたが、心に残る映画になりました。




 大戦前夜の1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは叔父を頼りに、友人とともに北イタリアの田舎町にやってきた。陽気な性格のグイドは、小学校の教師ドーラと駆落ち同然で結婚して一児ジョズエをもうける。しかし戦時色は次第に濃くなり、北イタリアに駐留してきたナチスによって、三人は強制収容所に送られてしまう。母と引き離され不安がる息子に対してグイドは嘘をつく。
「これはゲームなんだ。泣いたり、ママに会いたがったりしたら減点。いい子にしていれば点数がもらえて、 1000 点たまったら勝ち。勝ったら、本物の戦車に乗っておうちに帰れるんだ。」と・・・
by ajisai0614 | 2008-02-12 00:00 | エンタメ | Comments(0)