「RENT」

 今日はブロードウェイミュージカルのジャパンツアー「RENT」を観に行ってきました。

 1989年12月24日からちょうど一年間のニューヨークのイーストヴィレッジが舞台だったので、偶然だけど、今日観に行けて良かったかな。
 事前にストーリーは予習していたけど、登場人物が多いので理解出来るかなぁと思っていたけど、やはり前半は分かりにくかったです^^;。しかも麻薬やHIVその他、知らない?危ない単語がいっぱい。ダンスも卑猥なのが多かったし、英語上演だったので字幕を追うのに忙しかったこともありますが。でも舞台の雰囲気は私のイメージしているNYの感じではありました。

 後半のスタートはお気に入りの「Seasons of Love」(注:音楽が流れます)だったし、休憩中に友達に聞いてキャストの役が男か女かも確認できたので何とか理解出来ました(^^)
 それからオケピではなく、舞台上にシンセサイザーを置いて、演奏と言う形式だったのですが、2階席の3列目の左の方だったのでちょっと見辛かったです。この公演、どの座席も同じ料金だったので2階席の端の方だったのでちょっと悔しいかも?




 若いアーティスト、学生らが多く住むニューヨーク、イースト・ヴィレッジ。荒廃したビルのロフトに住むロジャーはソング・ライターを、マークはビデオ・アーティストを目指しているが、共に貧しくて家賃(レント)も払えず、過ごしている。
  ロジャーのガールフレンドはエイズ感染を知り自殺。ロジャー自身もHIVポジティブで閉じこもったきり歌1曲も書けずに悶々とした日々を送っている。楽天的なマークも、パフォーミング・アーティストのガールフレンド、モーリーンがレズビアンとなり、捨てられる。階下に住むSMクラブダンサー、ミミは麻薬中毒でかつHIVポジティブ。ロジャーとめぐり合い、彼を励まし愛し合うようになるが、麻薬から足が洗えず結局ケンカ別れする。ハイテクを駆使する哲学者コリンズは、ドラッグクイーン(女装ゲイ)のエンジェルと恋仲。2人ともHIVポジティブ。やがてエンジェルはエイズで死んでいく。
  数ヶ月間、行方知れずになっていたミミは道で倒れているのをモーリーンに見つけられ、ロフトに担ぎ込まれる。だが既に手遅れの状態だったのだが……。

 会場は大阪厚生年金会館だったのですが、古い建物なので劇場にしてはお手洗いの数が少ない上に、ほとんど和式、その上客席の前後左右の間隔も狭い。今時の映画館の座席の方が綺麗で立派と言うことを考えると立て替えOR修繕をお願いしたいところですが、厚生年金の施設につき、近々売られてしまう(マンションになるらしい)ので、比較的よく利用していた私としては何となくしみじみします。
 
 ただ、お手洗いが少なかったのが帰り際に幸いしました(笑)お手洗いを済ませて会場から出たら、キャスト達が目の前を歩いているではありませんか!ランチに向かっていたみたいなので、すぐに追いかけて、一緒に写真を撮ってもらいました。生憎ペンを持っていなかったのでサインはもらえなかったけど、他の人のサインや写真に快く応じてもらえて好感度UPです。まぁ、この来日公演のキャストのうちどれだけが本場NYの舞台に立っている人達かはわからないけどね。
 
 その後心斎橋へ向かい、大丸の中の桃谷楼でかなり遅めのランチを食べて(15時過ぎの為ランチをしているお店があまりなかった)、今日の感想を語ったり。「本場NYで観てみたいね。」と話したけど「RENT」は私の英語力では日本語で観た方が分かり易いかな。何回も行ける訳でないから、NYでは「マンマ・ミーア」のように分かりやすくて明るい作品をみたいかも?
by ajisai0614 | 2007-12-24 20:45 | エンタメ | Comments(0)