台北5日目(その②)

となると、今日の予定はどうしょう?せっかく動物園前まで来たので動物園見学をしても良かったけど、私は動物が苦手。と言うより怖いし、あの臭いもダメ。今日みたいに暑い日だと臭いもすごそうと思って、動物園は却下。
 バス停を見ると公館(大学のある辺りでB級グルメを満喫出来るらしい。昨日の彼女達情報)行きのバスがあるようです。よってバスで公館へ向かい、彼女達の勧めてくれた胡椒餅屋さんを探します。手持ちのガイドブックによれば近くには水餃子の有名な店もあるみたいだけど、暑くて食欲がダウンしていたし、胡椒餅でお腹がいっぱいだったので、水餃子は諦めました。ちなみに胡椒餅と言うだけあって、こちらはかなり胡椒が効いています。胡椒餅を近くの水道局公園みたいな所で頬張りつつ、この後の予定を考えます。
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動物園前から公館へ向かう途中、対向車のバスの行き先が指南宮 になっていました。と言う事は指南宮行きのバスがあるはず!と考え、バス停をチェックすると、思っていたより本数も多かったので、帰りも乗れるだろうと考えて、530番の指南宮行きのバスに乗り、30分位かけて街中から山の上の方へ。




ちなみに「地球の歩き方」には「廟内の主祀である八大仙人のひとり、呂洞賓は嫉妬心が強く、恋人同士が訪ねると別れさせられると言われている」と書かれています。が、たまたま乗ったバスは乗客が私を入れて5名。二組ともカップルでうち1組は日本人(「地球の歩き方」を持っていたため判明)でした。まあ、こんな迷信を信じていたら、どこへも行けないので、私も気にしないで行くけどね。
 そんなことを考えているうちに指南宮バス停へ到着。この時点でちょっと山の上だけど、目指す指南宮は参道を通ってもっと上の方にあります。上まで行くのは面倒だけど、きっと景色が素晴らしいだろうと信じて、参道を通り、結構長い階段を登ります。参道にはお供え物セットとかが売られていたりして、門前町の感じですが、店主達にあまり商売気がみられなかったので購入していません。さてさて、正殿前へ到着して、階段の上から台北市内を眺めるとやや霞んでいるけどなかなかの景色。山の新緑も綺麗です。正殿の中は中国趣味(道教のお寺らしく)の赤っぽいイメージ。それからお供え物も所狭しと備えられています。お供え物を運ぶのも大変な山の上なのに、こんなにたくさんのお供え物があるとは信心深い人が多いことに感心しました。そんな訳で、私もバチが当たったらいけないので、(日本のお賽銭箱みたいな)箱にお賽銭入れてお参りしてきました。
 正殿の奥には庭園があり、その奥に進むと別の廟がありました。こちらも細かい彫刻が施されたり、天井画が書かれていたりと結構手が掛かっています。その奥を見ると、まだ開通していないロープウェイが見えます。乗り場らしきところも見えたので、ここからロープウェイに乗ったら、向こう側の猫空に気軽に行けるようになるのね。と言う事はあの辺りがお茶畑かしら?などと考えながら、しばし寛ぎました。
by ajisai0614 | 2007-06-19 22:10 | '07年GW 台湾 | Comments(0)