沖縄2日目(その②)

 おまんじゅうを頬張りつつ徒歩で、首里城へ向かいます。この周辺からは100円バスが出ているみたいだけど、バス停がイマイチ分かりません。一旦歩いて駅まで戻って、首里城行きの100円バスに乗りましょ。と思っていたら、ちょうど100円バスが走ってきました。バス停は分からないけど、バスを見ていたら運転手さんが観光客と気が付いて、適当な所で止まってくれたので、ありがたく途中から乗せて頂きました。こんなお腹一杯食べた時こそ、歩いて消化しないといけないけど、まあ良いか。ちなみに沖縄では普通かもしれないけど女性の運転手さんでした。
 そうこうする内に、首里城に到着。入場券は、ゆいレールの乗車券で2割引の640円(団体料金扱い)で購入できてお得でした。守礼門を過ぎたら、瑞泉門で思ってたよりも急な坂。近くを歩いている年配のご夫婦も「思っていたより、坂がきついね。万里の長城を思い出すわ」と言っています。万里の長城ほど急でないけど、確かにご年配や、足の不自由な方には大変な感じでした。
 中に入ったら日曜だったので、琉球舞踊が披露されていました。しばし、見学をしていたけど、見学時間が無くなったら困るわと思い有料ゾーンへ。結果的には思ったより広くなかったのでもう少しここで琉球舞踊を見ても良かったかも?
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 入り口でもらった基本コースに沿って見学していきましたが、首里城は失火や戦争で何度か焼失していて、今の建物は最近になって復元されたものなのですね。なので、どこも綺麗で、車椅子の方も見学しやすいようになっています。でもこんなことも現地に来なければ分からなかったから、それだけでも価値はあったと思います。
 首里城と言えば、中国チックな朱色の建物と青空のイメージだったけど、沖縄は戦争の被災地でしたね。グアムやサイパンでも感じたことですが、青い空と海に囲まれた南の島なので、戦争の被害があったことを忘れそうだけど、こう言う時代があったからこそ、今の日本があること、そして安心して暢気に旅行出来る時代に生きることが出来たことに感謝しなければいけないなぁと思いました。今世界では、テロや戦争の恐怖の中で生きている人達がどれだけ多いか。戦争の無い世界になって欲しいと思うけど、やっぱり利己主義やエゴが働くから難しいでしょうね。
by ajisai0614 | 2007-04-18 00:34 | 国内(その他) | Comments(0)