『記憶にございません!』

 試写会に当たったので、『記憶にございません!』を観てきました!三谷作品だけあり、予想通りめちゃ面白くてみんなも大笑い。
 なかなか清廉潔白で理想主義のような政治家は難しいけど、こんな政治家ばかりだと良いのになぁと思わせる映画でしたよ。総理が中井貴一さん。官房長官役が草刈正雄さんで、朝ドラの「なつぞら」とは全く違うむしろ反対の役どころかしら?
 司会者の方によると「三谷さんが時事ネタを入れると後世に見れなくなるからと言うことで、時事ネタはあまり入っていません。」と話していましたが、消費税増税やme too など時事ネタと言うか今なら分かるネタもチラホラ。まぁこの程度なので、何十年後とかに見ても違和感はないかな?

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解説&あらすじ 
 三谷幸喜の長編映画監督8作目で、記憶をなくした総理大臣が主人公の政界コメディ。史上最低の支持率を叩き出した総理大臣を中井貴一が演じるほか、ディーン・フジオカ、石田ゆり子、草刈正雄、佐藤浩市ら豪華キャストが顔をそろえる。国民からは史上最悪のダメ総理と呼ばれた総理大臣の黒田啓介は、演説中に一般市民の投げた石が頭にあたり、一切の記憶をなくしてしまう。各大臣の顔や名前はもちろん、国会議事堂の本会議室の場所、自分の息子の名前すらもわからなくなってしまった啓介は、金と権力に目がくらんだ悪徳政治家から善良な普通のおじさんに変貌してしまった。国政の混乱を避けるため、啓介が記憶を失ったことは国民には隠され、啓介は秘書官たちのサポートにより、なんとか日々の公務をこなしていった。結果的にあらゆるしがらみから解放されて、真摯に政治と向き合うこととなった啓介は、本気でこの国を変えたいと思いはじめようになり……。


by ajisai0614 | 2019-09-05 00:00 | エンタメ | Comments(0)