『オンリー・ザ・ブレイブ』

 今日は、試写会に当たったので『オンリー・ザ・ブレイブ』を観てきました。司会の方から実話に基づくお話(2013年のアリゾナの巨大山火事)ですと聞いていたのですが・・・。

 アメリカ西海岸では湿度が低く雨も降らず、40度くらいの気温になるので、木の葉が擦れたりして自然に火災が発生したりするそうです。日本だと、雨が降ったり湿度が高いので、そんなに大規模な山火事は発生しないけど、アメリカではそういう山火事の消火にあたる精鋭部隊があり、山火事の際にはわざと野焼きをして、それ以上の延焼を防いだりするそうです。火事のない時は訓練したりと身体を張った仕事で、確かに家族だと心配だと思います。

 そんな精鋭部隊が巨大山火事に立ち向かうお話で、無事に山火事を消化して…と言う話かと思っていたら、まさかまさかの結末で、ネタバレになるけど、みんな若い隊員さんだったので本当に気の毒な最期でした。9.11以降、一番多くの殉職者を出した火災だったそうです。そんな訳で、暗い映画ではありますが、こう言う職業の方がいらっしゃることを知ることが出来て良かったと思います。

a0100706_18463604.jpg

解説

森林消防士たちの実話をベースにしたドラマ。大規模な山火事に立ち向かった森林消防隊の決死の活動を映す。メガホンを取るのは『トロン:レガシー』『オブリビオン』のジョセフ・コシンスキー。『ミルク』などのジョシュ・ブローリン、『セッション』などのマイルズ・テラー、『クレイジー・ハート』などのジェフ・ブリッジスらが出演する。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

怠惰に暮らしていた学生のブレンダン・マクドナウ(マイルズ・テラー)は、恋人の妊娠を契機にそれまでの生き方を改めようと地元の森林消防隊に入る。過酷な特訓に明け暮れる中、次第にチームを率いるエリック・マーシュ(ジョシュ・ブローリン)をはじめとする隊員たちと親睦を深め、彼らに支えられながら少しずつ成長していく。ある日、山火事が発生してブレンダンは仲間と消火に向かうが、山を覆うような巨大な火災になり……。

シネマトゥデイ (外部リンク)


by ajisai0614 | 2018-06-11 00:00 | エンタメ | Comments(0)