2016年 12月 01日
リサイタル・ノヴァ
前半はティンパニーのソロとお気に入りの1曲ではマリンバのソロを聴いんだけど、打楽器のソロって珍しいですよね。ティンパニーの皮は、ライトの光の熱でさえも影響されるほど繊細なんですって。なので、今日は入場時から舞台上が明るく照らしており、チューニングし易いように演奏中と同じ温度状態にしているそうです。
ティンパニーのソロは迫力があって良かったけど、マリンバの「Dream of the cherry blossoms (桜の幻影)」は、ホント絶妙な音加減で中山さんじゃないけど、初見ですが私も気に入りました
後半のバイオリンの『亜麻色の髪の乙女』は知っている曲だったので、心地良いひと時を過ごすことができました
『バイオリン・ソナタ』は、大河ドラマの主題曲のような曲調でこちらも聴きやすかったです。
クラッシックよりはK-POP派のAちゃんをお誘いしたんだけど、Aちゃんも心地良い時間を過ごせたようで、お誘いした甲斐がありました
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