『ミッション:インポシブル/ローグ・ネイション』

 遅ればせながら、『ミッション:インポシブル/ローグ・ネイション』をようやく観てきました。
 副題のローグ・ネイション(Rogue Nation)どう言う意味なんだろう?と思って調べたら、直訳すると「ならず者」「悪党の組織」「無法国家」などの意味。本作ではどうやら世界を恐怖に陥れる謎の多国籍スパイ組織を指していると見られる。とのこと。鑑賞後に調べてなるほどと納得。

 『ミッション』シリーズは世界各地の景色を見られるのも楽しみの一つなんだけど、今作の舞台はウィーンらしいことは分っていたんだけど、あまりウィーンを派手に宣伝してないしと思っていたら、メインはうーん、モロッコ、ロンドン、ウィーン辺り?
 初っ端はベラルーシから始まり、ちょこっとマレーシアが出てきて、ウィーンのオペラ座やモロッコのカサブランカ辺りはいつか行きたい場所なので、ワクワクしながら観たのでした。
 お馴染みのアクションも、冒頭の地上約1500mの高さで、時速400kmを超えるスピードで飛ぶ飛行機に飛びついて侵入するというシーンや
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酸素ボンベを使わずに6分以上の潜水シーンもスタントやCGではなく、トムの演技らしく、ビックリ(@_@) 
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個人的には、モロッコでバイクで猛スピードで走行するシーンのカメラ撮りが私好みでメチャ迫力があって見応えがありました。
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 そうそう冒頭に『(中国語と英語で)アリババ制作』と、書かれていて、うん?中国の会社?と思っていたら、ウィーンのオペラ座のオペラの演目が『トゥーランドット』(中国が舞台のオペラ)で、なんとなく納得(笑)でも、オペラ座内の雰囲気が分かっただけでも良かった(^^♪

 今回、敵か味方か最後まで紛らわしかったのが、新ヒロインで謎の女スパイ、イルサ・ファウスト。ちょっと歳いってるかな?と思ってチェックしたら、スウェーデン出身の新鋭、レベッカ・ファーガソン 1983年生まれの32歳だって。日本人の感覚からすると老けてる気がするけど、アクションはキレキレで格好良かった。
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と言う訳で、予想以上に面白かったのでお勧め!

あらすじ
IMFのエージェント、イーサン・ハントは謎の多国籍スパイ組織<シンジケート>を秘密裏に追跡していたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。目覚めると後ろ手に拘束されており、目の前には謎の女と、3年前に死亡したはずのエージェントがいた。まさに拷問が始まろうとしたその時、女は驚くべき格闘術でイーサンを脱出させる。ブラントからIMF解体を知らされたイーサンは<シンジケート>の殲滅を誓うのだが、彼は国際手配の身となっていた…。組織の後ろ盾を失ったイーサンと仲間たちは<シンジケート>とどう闘うのか?敵か味方か、謎の女の正体とは?そして究極の諜報バトル、その結末は―??
(公式サイトより)

by ajisai0614 | 2015-09-01 00:00 | エンタメ | Comments(0)