「レ・ミゼラブル」

今日は「レ・ミゼラブル」の鑑賞@TOHO梅田。ポイントが貯まっていたので、無料鑑賞です(^^)v 2日前に予約しておいたので、無料だけどプレミアシートの1列目で見れてラッキーでした。と言うのもこの映画160分近い長編なのです。

解説: 文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーが監督を務め、貧しさからパンを盗み19年も投獄された男ジャン・バルジャンの波乱に満ちた生涯を描く。主演は、『X-MEN』シリーズのヒュー・ジャックマン。彼を追う警官にオスカー俳優のラッセル・クロウがふんするほか、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライドら豪華キャストが勢ぞろいする。

あらすじ: 1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘コゼットの面倒を見ると約束し、ジャベール(ラッセル・クロウ)の追跡をかわしてパリに逃亡。彼女に限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。
そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。しかし、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発。
誰もが激動の波に呑まれていく…
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 レミゼは何年か前にミュージカルで見たけど、その時はあらすじを詳しく知らなくて暗くて、「あぁ無情」と言う通り、むなしい話だなと思っていたけど、今日は事前に人間関係を予習していったのでばっちり。映画だけどほぼ全編ミュージカルのように歌い上げているので、ミュージカルに慣れてない人は違和感があるかも? 
 私的には、話も分かり易かったし、アン・ハサウェイ(ファンテーヌ役)が歌う「夢やぶれて」、エディ・レッドメイン(マリウス役)らが歌う「民衆の歌」。などストーリーもさることながら、音楽も素晴らしくて、涙腺が緩んでしまいました。とても良い作品でしたので、劇場で見ることをお勧めします。

 事前の口コミで、「劇中ファンテーヌ役のアン・ハサウェイが髪を切られるシーンがあり、本当に撮影しながら切った」と言うことを知っていたので気をつけて見ていたら、演出上だと思うけど、雑な切り方でビックリ。また、その後歯も抜いて売ると言うシーンがあるのだけど、当時は髪の毛とか歯も売れたのかしら?と思ったり。髪の毛は分からないでもないけど、歯を無理やり抜いて売るなんて何という残酷な…。貧しさのためとは言え…特に前半部分は無情と言うかやりきれないシーンが多かったと思います。そして、人を赦すことについて色々考えさせられてた話でした。ちなみにフランスのお話ですが、全編英語です。私としては全く分からないフランス語よりは、多少分かる英語と字幕の方が分かり易かったので良かったかな。そうそう、バルジャンがコゼットをテナルディエ一家(ファンテーヌがコゼットを預けた宿屋の夫婦)から引き取ったのが1823年のクリスマスだそうで、偶然にも同じ日に映画を見れて良かったです。来年、レミゼの舞台があるようなので、ぜひ見たいな。
by ajisai0614 | 2012-12-24 22:00 | エンタメ | Comments(0)