カイジ2~人生奪回ゲーム~

 今日は11月5日公開の「カイジ2~人生奪回ゲーム~」の試写会@御堂会館。今日は試写前に簡単なアナウンスがあった程度で、直ぐに予告編が始まり、またマナーの悪いお客さんがいなくて良かったです。人気のありそうな映画でしたが、月末の月曜と言うこともあり、都合が付かなかった人が多いのか割と空席の目立つ試写会でした。a0100706_0134416.jpg


解説
福本伸行の人気コミックスの実写映画化第2弾。原作の中でも人気の高いエピソード『欲望の沼』をベースに、再び負け組に転落した主人公カイジが、かつての宿敵・利根川をはじめ、どん底人生を送る負け組たちと手を組み、命を懸けた大勝負に挑む姿を描く。主演は再び藤原竜也、共演に伊勢谷友介、吉高由里子、生瀬勝久、香川照之。監督も引き続き佐藤東弥。

あらすじ
 命懸けのゲームを勝ち抜き、多額の借金を帳消しにして人生の大逆転を果たした伊藤カイジ(藤原竜也)だったが、またしても借金まみれで地下の強制労働施設送りとなってしまう。仲間たちからの期待を背に、2週間だけ地上に戻ることを許され、その間に2億円を稼がなければならないカイジ。そんな彼が挑むのは、帝愛グループの裏カジノが誇る当たれば10億円以上というモンスターマシーン、通称“沼”。しかし、この難攻不落の“沼”をコントロールしていたのは、超高層ビルの間に渡された鉄骨を渡るゲームでカイジ以外で唯一成功した男にして、いまや冷酷な支配人として裏カジノに君臨する一条聖也(伊勢谷友介)だった。カイジは“沼”攻略のため、帝愛グループに父を殺され、復讐を誓う石田裕美(吉高由里子)、リストラでどん底を味わう坂崎孝太郎(生瀬勝久)、さらにはカイジに敗れてかつての地位を追われた利根川幸雄(香川照之)という3人の負け組たちと手を組み、命懸けのゲームへと臨むのだった。

追記
11月3日にTOHO梅田に行った時に、映画の宣伝で10億円分の紙幣の山が置かれていました。もちろん中は紙幣じゃないけどね。1万円札1枚は約1グラムなので、10億円分だと約100キロの重さになるそうです。一番上の一山(約10キロ)は重さを確認するために持ち上げれますと書かれていたけど、恥ずかしいから持っていません。遠目に撮影しただけ(笑)
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 試写会では、映画のチラシと一緒に「原作コミックス試し読み小冊子」が配られたので、上映前に読んでいたら、一緒に行った後輩のTさんが「旦那がこの漫画の原作者が好きなんです。ただ話はともかく、この人の漫画絵が下手なんですよね~。」と言っていたのが印象的でした(笑) 私は子供の頃から少女漫画も少年漫画もあまり読まない子だったので、漫画の絵の上手い下手が分からないのです。
 で、原作も前作も見てなかったけど、それなりに面白く見ることができました。”沼を攻略”って何のことかと思ったら、要するにカジノにあるパチンコ台のことでした。パチンコ台や台座に仕掛け(釘を使ったり、磁石を使ったり、玉の大きさが違ったり!?)をしたりと、なかなか興味深い話でもありましたが、私が一番気になったのは、最後に沼を攻略して13億少々をゲットし、借金を返済した後は4人で山分けし、各自1~3億近いお金を目の前にし、札束が結構な山になっているのだけど、先日の大王製紙の井川意高前会長が子会社から借りたお金が100億以上で、大半がカジノで使ったニュースを思いだし、この金額の10倍近い額をカジノにつぎ込んだのかと思うと、ホント凄い額だなあと思ってしまいました^^; ちょっと違うか!?(笑) この映画を見ていると1,000万の札束でさえ、大した額に感じなくなってしまうから怖い・・・。
 そして、最後まで騙して、騙されて…の繰り返しで飽きずに見れました。主演の藤原君、生瀬さん、香川さん、みんな個性的で顏芸が凄すぎ。画面越しに唾が飛んできそうな勢いでした(笑) ただ131分とちょっと長めなので前半のシーンをもう少し端折っても良いかなぁ~。
by ajisai0614 | 2011-10-31 00:00 | エンタメ | Comments(0)