「FLOWERS」

今日は「FLOWERS」の試写会@御堂会館。「告白」の時のように舞台挨拶があるかも?と思って前の方に座ろうかとも思ったのですが、友達とも「さすがに続けて御堂会館で舞台挨拶は無いでしょう?!」と思っていつも通り後方の席へ。前方は端しか空いてなかったし。資生堂TSUBAKIのCMともタイアップしているので、TSUBAKIの試供品をもらえるかと期待していたけど、何も無しでした(笑)
そして舞台挨拶どころか司会の方も出て来ず、アナウンスのみ。でもその分早く終わるので助かります。

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解説
 化粧品のCMで共演した日本を代表する6人の女優を主人公に、昭和初期から現代のそれぞれの時代に生きる三世代6人の日本女性の人生を描いたドラマ。日清カップヌードル『hungry?』はじめ世界的にも評価の高いCMを次々と世に送り出してきたトップ・クリエイター、大貫卓也が企画・製作総指揮を担当。劇中に登場する三世代それぞれの時代を、その時代その時代を代表する日本映画のタッチで再現したこだわりの映像表現にも注目。監督は「タイヨウのうた」「ガチ☆ボーイ」の小泉徳宏。
あらすじ
 昭和11年、春。親同士が決めた、会ったこともない相手との結婚に悩み続ける凜(蒼井優)。女学校を出て、進歩的な考えを持つ彼女は、ついに迷いを抱えたまま婚礼当日を迎えてしまう。
 昭和30年代。凜の長女・薫(竹内結子)は、大学卒業と同時に教授の真中(大沢たかお)と恋愛結婚する。大手出版社で男と張り合い奮闘するキャリアウーマンの次女・翠(田中麗奈)は、恋人(河本準一)からの突然のプロポーズに、仕事と結婚の間で揺れ始める。
 昭和52年、秋。凜の三女・慧(仲間由紀絵)は、夫(井ノ原快彦)と娘(奏)と郊外の団地で幸せに暮らしていた。そして、待望の2人目の子ども(佳)を授かった慧だったが…。
 平成21年、冬。慧の長女・奏(鈴木京香)は、祖母・凜(蒼井優)の葬儀のために久々に帰省する。そこで、結婚して幸せな家庭を築いている妹の佳(広末涼子)と再会するが…。




 見たかったと言いながら、あらすじを読んだのは会場内に着いてからだったのですが、女性それぞれの人生のストーリーで、6人に自分を投影してしまいました。さすがに、今時、蒼井優さん演じる凛(親の決めた縁談で会ったことの無い人との結婚)のような人はいないでしょうけど。 
 凛のお葬式のシーンで、屈託のない明るい次女役の佳(凛の孫。結婚して息子と夫と幸せに暮らしている。)を演じる広末涼子さんと長女役で独身の鈴木京香さん演じる奏(凛の孫)を見ながら、まさしく弟夫婦と私だなぁ・・・と思ったり。ちょうど先日の法事では同じようなことを親戚に言われたりしたし。もっとも私は仕事に限界を感じるほどのキャリアウーマンでなければ、シングルマザーになる勇気もありませんが。
 同じく弟夫婦と甥&姪がいる独身の友達も「私も周りの親戚からは可哀想と思われているのかなぁ。と思ったわ。出産の年齢も心配だけど、シングルマザーはありえないし。」
 と、まぁ3世代6人それぞれの女性の生き様が日本の四季の景色とともに描かれており、一つ一つの台詞がジーンと来て、涙腺が緩みっぱなしでした。映画の最後の方のシーンで竹内結子さん演じる薫が美容院でカットし、ソフトクリームを食べながら歩くシーンで「何かに似ていると思ったらツバキのCMだ!しかもこの6人はツバキのCMに出ていたわ!」と今更ながら気づいた私(汗)
  そして、私がそう思っただけあり、この映画の企画・製作総指揮は大貫卓也氏で、ツバキのCMも手がけておられるそうです。

  一緒に行った友達はツバキのメンバーと言うのは分かっていたみたいですが、凛の旦那様役が三浦貴大さん(今回は、チョイ役で台詞もほとんどなし。製作がRobotだったので、出演できたのかも?)だったのですが、先日「RAILWAYS」の舞台挨拶を見ていたのにもかかわらず、「三浦貴大って三浦友和の次男なんだって。テレビで見て初めて知ったわ。」と。「えっ?この前の舞台挨拶の時に言ってたじゃない?!」と言ったら「そうだった?」と。あんなに目の前で見ていたのに(汗)

 ちなみに蒼井優さんの夫役は三浦貴大さん、竹内結子さんの夫役は大沢たかおさん、仲間由紀絵さんの夫役は井ノ原快彦さん、広末涼子さんの夫役は、駿河太郎さん(笑福亭鶴瓶さんの息子さん)、シングルマザーを選択した鈴木京香さんの相手役は無し。なのに田中麗奈さんの夫役は次長課長の河野準一さんなの?と言う疑問がやや残ったのは私だけ?TVドラマの大作という感じも無きにしも非ずですが、秀逸な映画だと思います。
 6人とも主役級の女優さんですが、今回は広末涼子さんの演技が一番でした。竹内結子さんの庭の花に水やりをしているシーンの笑顔も良かったです。 
by ajisai0614 | 2010-06-01 00:00 | エンタメ | Comments(0)