アンコール・ワット他4日目④

  昼食後1時間ほどハンモックに揺られながら昼寝をした後は、シェムリアップから車で約30分(11km.)にあるトンレサップ湖へ向かいます。
 のどかな田舎道を通ってトンレサップ湖に到着。トンレサップ湖はカンボジアの中央に位置する大湖で、乾季で3,000k㎡、雨季には3倍の9,000k㎡にも膨れ上がる大きい湖です。雨季には道路が冠水することもあるそうだし、バイクタクシーなどではエアコンがないので暑いし、市内から距離もあるので多少高くても車で行く方がお勧めとのことだったのでツアーにて参加。
 到着後、ガイドさんがチケットを買いに行き、1艘のおばちゃんが運転するボートに乗り込みます。エジプトのイシス神殿に行く時に乗ったボート並みにボロイ船で沈まないか心配になったり(笑)
トンレサップ湖ボート乗り場
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 そんな心配はものともせず、おばちゃんはボートを出します。湖の両サイドには水上学校や商店、周辺で泳いでいる子供もたくさんいて、水上生活が垣間見られました。
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無邪気な子供達ですが、この水質大丈夫?
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商品がてんこ盛り
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 しばらくすると、親子(子供は小学校低学年と幼稚園児の兄妹)のボートが近づいて来たなぁと思っていたら、お母さんが私達のボートに接近し、妹の方が飲み物の入ったかごを持って乗り込んで来てビックリ!
「ボートが近づいているなぁ。」と思いながら前方を見ていてふと気配を感じて振り返ったら、子供が居たと言う感じ。同じツアーの方もビックリしたけど、一人の方がお水を買ってあげました。配達料があるのか水やジュースは全て$1と街中よりはお高いです(笑)
 1本売れた辺りで、タイミング良くお母さんの船が近寄って来て船に乗り換えてさようなら~。1本売るのに必死だなぁと感心。
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 更にボートが進んで行った辺りで、違う親子が。今度は更に小さい子供です。でも誰も買わなかったので、女の子は悲しそう。ふと見たらお母さんの船は遙か彼方。
第二段の女の子が!
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 みんなで「お母さん早く来ないと離れちゃうよ。」と話していたら、女の子はジュース類の入った籠を持って湖に飛び込んでしまい!!「えっ?溺れちゃう。(私達のボートの運転手のおばちゃんに)停めて。女の子が湖に飛び込んじゃった。」と日本語とジェスチャーで伝えたのですが、運転手のおばちゃんは気にするでもなく・・・。私達は、溺れそうな女の子を見ながらオロオロしていたら、違うボートの親子連れが助けに(迎えに)来てくれて、助かりました。
 ここではこう言う連携なのかなと思ったり。それにしても、幼稚園児くらいの子供が命がけでジュースを売るなんて、日本では考えられません。
 甥っ子達と歳も変わらないと言うのに・・・。甥っ子達はクリスマスに玩具やケーキを買ってもらい、もちろん仕事をする必要なんてあるはずもなく、なんて恵まれているのだろう(先進国の子供には当たり前のことですが)などと思ったり。
 
 途中、養魚場(ワニも見れます)でトイレ休憩を兼ねて立ち寄りました。高いところから眺めるので気持ち良いけど、こんなところまで韓国料理店があってビックリ。
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 クルーズは16時過ぎに終了し、16時40分頃オールドマーケットに到着。こちらで30分ほどフリータイム。オールドマーケットはアジアによくあるタイプの市場です。観光客向けなので料金も高いだろうし、何となく疲れていて価格交渉をする元気もなかったので、ジュースバーでフルーツヨーグルト($2)を飲んで休憩。近くにスケッチトラベル(クロマーツアー)のオフィスがあったので、こちらでお手洗いを借りました。もちろん日本語OK。

 その後、再集合した後は各ホテルまで送ってくれました。今夜はアプサラディナーを予約していたのですが、今日は時間があるので一旦ホテルで着替える時間があるようです。昨日サンセットを見た後アプサラディナーを予約していた同じツアーの人は、着替えることも出来ず汗だくで夕食に向かったそうなので、予約の際には余裕を持たせたほうが良いかと。
 夕食のお迎えは18時半にホテルのロビー。1時間位時間があるのでダッシュでシャワーを浴びます。事前に汗をかくから着替えをたくさん持って行った方が良いと聞いていたので助かりました。
by ajisai0614 | 2010-04-24 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(0)