「NINE -ナイン-」

 今日はレディースデーだったので、先日から上映が始まった「NINE」を観賞。シネマイレージを貯めている東宝系で見たかったけど、上映がなかったので久々に梅田ブルクで。
ネットで予約が出来ない、観賞ポイントが貯まらないのはマイナスですが、それ以外は結構好きな劇場です。

 卑猥なダンスのシーン(ムーラン・ルージュ風?)が多いのですが、ファーギーのこのダンスのシーンでは目に砂が入らないのかと要らぬ心配をしてしまいましたよ。
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 解説: 『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ監督が脚本を手掛け、トニー賞受賞の同名ブロードウェイ・ミュージカルをオールスター・キャストで映画化。主人公に『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイス、彼を取り巻く女たちにマリオン・コティヤールやニコール・キッドマンらアカデミー賞受賞者がきらびやかに華を添える。ゴージャスなステージで繰り広げられるエモーショナルな歌とダンスに注目。


  あらすじ: 1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)にとって、妻のルイザ(マリオン・コティヤール)だけが心のよりどころだった。ところが、妻以外にも愛人カルラ(ペネロペ・クルス)や主演女優のクローディア(ニコール・キッドマン)など美しい女たちに囲まれているグイドは、愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく。




 ミュージカルを映画化しているだけあり、予想通り豪華な衣装にダンスに歌のシーンが満載で楽しめました。舞台になったイタリアの景色も素晴らしかったです。司祭やバチカンなども出てきたのには笑ってしまいましたが。
 見る前は女優さんが多いから区別がつくかなぁと思ったけど、主役級の人達の出演なので大丈夫でした。
 特に愛人役のペネロペ・クルスのセクシー衣装&ダンスに目が釘付け。妻役のマリオン・コティヤールは「エディット・ピアフ」の時と比べたら清楚で可憐な感じで女優さんってメイクと衣装で雰囲気が変わるなぁと思いました。でも目の下のクマは、今回もあったので骨格でしょうか?私も目の下にクマが出来やすいので。
 ソフィア・ローレンはグイドの幼少時の母親役で登場するだけど、さすが大女優と言うだけありダンスをしなくても存在感バッチリ。
 そして、二コール・キッドマンは、グイドの製作する映画の中の主演女優という役柄のせいもあるけど、色白で細くて綺麗さが際立っていました。シカゴの時ほど歌うシーンは無かったけどね。
 ストーリーは、現在グイドの幻想と子供の頃などが交錯しながら進んでいき、比較的分かりやすいですが、話云々より豪華な衣装やダンスを楽しむ位で見に行くのが良いかと。イタリアが舞台なのに、映画は英語なのが惜しい!イタリア語の方がグイドの雰囲気が出るかと。
Commented by fu-ko@実家 at 2010-03-27 17:58 x
この映画、私も観たいと思ってます♪

以前は「ミュージカル作品の映画化って邪道!」って思っていたのですが(笑)、「オペラ座~」や「マンマ~」etc.観てみたら、舞台だけでは表現できない幅の広い作品に生まれ変わるので、最近は観るようになりました♪
Commented by ajisai0614 at 2010-03-28 21:13
fu-koさん、こんばんは。今週末はご実家なのですね。
  「NINE」のミュージカルは見たことなかったんですけど、豪華絢爛な雰囲気で楽しめましたよ♪
 ミュージカル作品の映画化って色々意見がありますが、個人的には映画だと映像化されるので視覚的に分かりやすいし、ミュージカルより作品の内容を分かり易いので映画化は映画化で良いことだと思います。
by ajisai0614 | 2010-03-24 00:00 | エンタメ | Comments(2)