12月は色々忙しくて、ブログをアップ出来ませんでしたが、元気にしています101.png
 昨年に続いてコロナ禍の2021年もあと少し。
紅白歌合戦の観覧券は当たらなかったけど😅、年末年始は上京し、今夜は都内で過ごしております😁

 昨日は、saosaoさんご夫婦と横須賀の軍港クルーズ⛴その後、saosaoさんのご友人の横須賀在住のご夫妻に横須賀ドライブ連れて行って頂き、ほぼノープランの横須賀観光予定が充実したものになりました♪ saosaoさん、ありがとうございます❣️
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 今日は、以前から行ってみたかった小江戸川越へ🚃
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 昨夜急に連絡しましたが、fu-koさんにランチをご馳走になり、これまた充実した川越観光になりました♪ fu-koさん、ありがとうございます❣️
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 昨日辺りから既に新春モード&川越で立ち寄った寺社⛩仏閣も初詣体制でちょっとびっくりしましたが、コロナ禍の収束と家族の健康を願って、少ないお賽銭で😁あちこちお参りして来ました。

 今夜と言っても17時半過ぎに東京大神宮⛩にお参りに行ったら、こちらもすっかり初詣体制で参拝者も初詣のつもりみたい。三密回避にはこのくらい早くから分散参拝の方が良いかも?と思ったり。
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 明日は大阪に帰り、そのまま帰省予定でお正月からバタバタしますが、コロナ禍ながら元気にお出かけ出来ることに感謝しつつ、2022年を迎えたいと思います🤗
 2022年も海外旅行は難しそうだけど、せめて緊急事態宣言は回避されて、国内旅行くらいは、気兼ねなく行けるようになって欲しいですね‼️
 みなさま、良いお年をお迎えください。そして、2022年もよろしくお願いします🤗

# by ajisai0614 | 2021-12-31 22:57 | 国内(その他) | Comments(4)

『未来を花束にして』

 午後からは、同じく人権週間にちなんだ2021で『未来を花束にして』の鑑賞。私はどちらかと言うとこちらをメインで応募して、せっかくなので『こどもしょくどう』も応募したら、両方当たったので両方観たのでした。

 こちらは、イギリスで女性の参政権を勝ち取った人たちのお話です。が、ちょっと暴力的過ぎて…。今でいうところのテロリスト的な面もあったりして、共感は出来ない感じ。
 でも、こんな大変な思いをして勝ち取った女性の参政権。私達は生まれた時から、当然のように選挙権も参政権もありましたが、100年前はイギリスでも女性蔑視だったんですね。
 映画の終盤に世界各国で女性の参政権が認められた年が流れていたんですが、残念ながら日本の表記はなし。解説によると1945年戦後だそうです。戦後に認められた国は日本以外も多かったので、世界水準と言うところでしょうか。そして、世界でも比較的最近の2015年に認められたのがサウジアラビア。確かにこちらは2013年にドバイに行ったときにサウジアラビアは女性蔑視が酷いと聞いていたので、なるほど~と納得。。

 私の一票でどうにかなるとは思わないけど、選挙は期日前投票を含めて、ほとんど投票に行っていますが、周りでは行ってない人も多いです。こう言う歴史の上に勝ち取った権利と知ればもっと投票に行く人が増えるんじゃないかと思ったり。しかし、最後のシーンは衝撃的。いくら参政権のためと言えども自分の命を投げうってまでとは私の感覚じゃ考えられません。と言う訳で、あまり好みの映画ではなかったけど、こういう事実があったと言うことを知るには良い映画だったと思います。
ちなみに解説によると、邦題は『未来を花束にして』と華やかなイメージのタイトルですが、原題は『suffragette』
 
 wikiによると、サフラジェット (英語: Suffragettes)は19世紀末から20世紀初頭にかけて、「参政権」(英語: Suffrage)、つまり選挙で投票する権利を女性にも与えるよう主張する女性団体のメンバーだった人々を指す。イギリスではとりわけ女性政治社会連合 (Women's Social and Political Union、 WSPU)のメンバーのような好戦的な人々を指すことが多い。より一般に女性参政権運動のメンバーを指す表現は「サフラジスト」(英語で"Suffragist")。

 とのことで、映画の内容と一致している感じ。
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 実話をもとに、1910年代のイギリスで参政権を求めた女性たちの姿をキャリー・マリガン主演で描いたヒューマンドラマ。1912年、イギリス・ロンドン。洗濯工場で働く24歳のモードは、同僚の夫と幼い息子の3人で暮らしていた。ある日、女性参政権運動活動家である友人に代わって公聴会で証言し、「今とは異なる生き方があるのでは?」という疑問を持つようになる。それがきっかけとなり、モードはWSPU(女性社会政治同盟)のリーダーであるエメリン・パンクハーストの演説を聞き、デモにも参加するようになる。しかし、女性の政治活動を不満に思う男性も多く、夫からは家を追い出され、息子と会うことも禁じられ、さらに工場長からもクビを宣告されてしまう。マリガンが主人公モードを演じ、実在の人物エメリン・パンクハースト役のメリル・ストリープのほか、ベン・ウィショー、ヘレナ・ボナム=カーターが出演

# by ajisai0614 | 2021-12-05 13:00 | エンタメ | Comments(0)

『こどもしょくどう』

 今日はクレオ大阪中央の人権週間にちなんだじんけんシネマ2021で『こどもしょくどう』の鑑賞。
 実はあまり期待せずに観た映画ですが、思っていたより良かったです。最近子ども食堂ってよく聞くようになったし、地元でも有志で時々実施しているみたいで、食べるものに困るって自分の生活では考えられなかった(田舎なので野菜果物を始めとし、お土産その他色々頂きものもあり、多すぎて食べれないくらい。)けど、知らないだけで意外といたのかなぁと思ったり。
 ただ、映画を観て思ったのは、結局は親の問題も多いかと。とは言え、子供は親を選べないから、育児放棄するような親の元に生まれた子供は可哀想だし、社会で支えて行くことは必要なのかと思ったり。


『こどもしょくどう』_a0100706_22164788.jpg
 藤本哉汰と鈴木梨央のダブル主演で、子どもの目線から現代社会の貧困問題を描いたドラマ。「火垂るの墓」「爆心 長崎の空」の日向寺太郎が監督を務め、脚本には「百円の恋」「14の夜」の足立紳が参加している。小学5年生の高野ユウトは食堂を営む両親、妹とともに何不自由ないおだやかな毎日を過ごしていた。幼なじみのタカシの家は母子家庭で、タカシの母はわずかなお金を置いたままほとんど家に戻ってくることはなかった。そんなタカシを心配したユウトの両親は食堂に招き、頻繁に夕食をごちそうしていた。ある日、ユウトたちは河原で父親と車上生活をしているミチルとヒカルの姉妹に出会う。彼女たちの境遇を気の毒に思ったユウトは実家の食堂に姉妹を連れて行き、2人にも食事を出してほしいと両親に願い出る。そして数日後、姉妹の父親が姿を消し、ミチルたちは行き場をなくしてしまう。ユウト役を藤本、ミチル役を鈴木が、食堂を営むユウトの両親役を吉岡秀隆、常盤貴子がそれぞれ演じる。


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# by ajisai0614 | 2021-12-05 10:00 | エンタメ | Comments(0)

 今日は年に一度の映画の日で1,000円。今はサービスデーも1,200円なので、貴重な1,000円ぽっきりの日です。が、積極的に観たい映画がない。上映されていても時間が合わなかったんだけど、先日のアフタヌーンティーの時にTさんがお勧めしてくれた、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』こちらの映画、チェックしたら18時20分からシネリーブル梅田で、仕事帰りにはちょうど良い時間に上映開始です。
 内容的には自分で選ばなさそうな映画だけど(^^;、衝撃的なラストも気になるし、と言う訳で、観てきました~。
 
 「ピアノ・レッスン」で女性監督として初のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したジェーン・カンピオン監督が、ベネディクト・カンバーバッチを主演に迎え、1920年代のアメリカ・モンタナ州を舞台に、無慈悲な牧場主と彼を取り巻く人々との緊迫した関係を描いた人間ドラマ。大牧場主のフィル・バーバンクと弟ジョージの兄弟は、地元の未亡人ローズと出会う。ジョージはローズの心を慰め、やがて彼女と結婚して家に迎え入れる。そのことをよく思わないフィルは、2人やローズの連れ子のピーターに対して冷酷な仕打ちをする。しかし、そんなフィルの態度にも次第に変化が生じる。フィル役をカンバーバッチが演じ、ローズ役のキルステン・ダンスト、ジョージ役のジェシー・プレモンス、ピーター役のコディ・スミット=マクフィーが共演。2021年・第78回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞。Netflixで2021年12月1日から配信。それに先立つ11月19日から一部劇場で公開。


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# by ajisai0614 | 2021-12-01 00:00 | エンタメ | Comments(0)

11月の当選

 WAONポイント1,000円分当選!
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【10社合同企画】2021年 夏 WAONドリームフェア ご当選のご案内
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2021年8月11日(水)〜8月31日(火)に実施いたしました【10社合同企画】2021年 夏 WAONドリームフェアにご応募いただき、誠にありがとうございました。
この度、厳正なる抽選の結果、お客さまがご当選されました。
おめでとうございます。
お客さまにご入力いただきましたWAON番号、またはイオンスクエアメンバーIDにポイントをプレゼントさせていただきました。
▼ご当選内容
1,000ポイント(電子マネーWAONポイント、またはWAON POINT)
▼ポイント進呈日
2021年11月11日(木)


 先月のイオン商品券1,000円と合わせて夏に地元のスーパーで買った際に2種類応募して2種類とも当たってラッキー(*^^*) イオン商品券は母の名前で応募したんですけどね。1,000円とは言え、最近大物が当たってないので嬉しいです。
 
 コスメサンプル系
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 アルコール系
確かファミマのアプリに付与された。
 
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エキマルシェ大阪のオリジナルエコバック。
リニューアルオープンでお買い物して抽選で当選。
一応3等位?の商品でオリジナルエコバック。小さめだけどしっかりした生地で伸縮性あるので使い易そうです。
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# by ajisai0614 | 2021-11-30 00:00 | 懸賞 | Comments(0)