あじさいの日記

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あじさいの日常や旅行記を綴ったブログです。

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カテゴリ:'10年お正月 アンコールワット他( 34 )

 アキラ地雷博物館を見学後は、バンテアイ・スレイ遺跡の見学へ。(10時20分~10時50分)バンテアイ・スレイ内こちらは「女の砦」の意味を持つ寺院で、赤い砂岩が特徴的な遺跡で他の遺跡とはまた違った雰囲気があります。シェムリアップから北東に約40km.にある郊外の遺跡なので観光客も比較的少ないのでゆっくり見学することができました。
バンテアイ・スレイはスイスが修復中
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バンテアイ・スレイ東門
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参道の両脇にはリンガ(男性器)を模した像が並びます。
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環濠には蓮の花
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バンテアイ・スレイ
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 こちらで必見は東洋のモナリザと言われる、こちらのデバター。事前に修復中なので遠目にしか見えないとので双眼鏡持参がお勧めと書いてあったので、双眼鏡でチェック!遠目と言うのもあるけど、比較的小さい。でもとても優雅な雰囲気のデバターでした。他にもたくさんのデバターがあるので、見比べるのも楽しいです。
東洋のモナリザ(右側)
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東洋のモナリザ拡大
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 全体的にこじんまりとした遺跡ですが、精緻な彫刻が数多く残っているのは赤い砂岩の質が良かったためと言われている。この印象的な赤いラテライトに刻まれているゆえに「東洋のモナリザ」が更に柔らかい雰囲気をかもし出していると思います。
 郊外にあるので、滞在時間が取れるならお勧めの遺跡です。広すぎず、観光客も少ないので疲れません。何より印象的な遺跡だと思います。

リンガの台座(女性器)なんだとか。
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西門裏から見た景色がアンコール・ワットの3日入場券のチケットの写真に使われている景色だそう。
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by ajisai0614 | 2010-03-01 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(0)
 市内に戻るのかと思ったらバンテアイ・サムレ遺跡見学(11時50分~12時15分)でした。こちらは「サムレ(ソムラエ)族の砦」と言う意味を持つが、サムレには入墨という意味もある。環濠と高塀に囲まれた砦の名にふさわしい重厚な外観である。
バンテアイ・サムレ入り口
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テラスにはシンハ像がありましたが、頭が落とされていました。
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バンテアイ・サムレ塔
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バンテアイ・サムレ内
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サルが阿修羅のお尻に噛み付くレリーフ
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破風も細かな彫刻がビッシリ
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占いをしてもらう観光客・・・カンボジアでは占いがさかんなんだとか。あちこちで占ってもらっている観光客がいました。
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 正直バンテアイ・スレイの後だと保存状態も含めて見劣りするのは否めませんが、観光客が少ないので様々なモチーフの破風をじっくり見比べることが出来るのはポイント高いと思います。そして観光客が少ない分静かなので、ぼーっと瞑想したり、占いをしてもらうにはお勧めの遺跡かも?(笑)

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by ajisai0614 | 2010-03-01 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(4)
14時半にお迎えに来てくれたので、そのままチェックポイントを通過し、アンコール・ワットに向かいます。(14時50分~16時50分)
チェックポイント(空いていたので撮影)
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アンコール・ワットは環濠で囲まれています。西参道正面から西塔門に向かって歩きます。
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西塔門から入る前に振り返ったらアンコール・バルーンが見えました。
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デバターのギャラリーで様々な表情のデバターや連子窓に圧倒されます。
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ここでは歯を見せるデバターをチェック!歯を見せているのはこれのみだそう。
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歩き方に書いているように、参道を進むと中央に位置する3つの尖塔(実際は5つ)が、ある時は見え、ある時は見えなくなります。途中までは塔が3本しか見えません。
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工事中のカバーが残念ですが、世界遺産なので修復中なのも仕方ありません。作為的な平面構成は、アンコール・ワットに隠された造形表現の謎を解くための大きな手がかりだそう。
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撮影ポイントで聖池に映るアンコール・ワットを撮影です。
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by ajisai0614 | 2010-02-07 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(0)
アンコール・ワットの第一回廊から
西面「ラーマーヤナ」のレリーフ
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びっしりのレリーフも凄いけど、人もビッシリで疲れます・・・。
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西面「マハーバーラタ」のレリーフ。所々彩色の跡が見られます
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南面「スールヤヴァルマン2世軍隊の行進」のレリーフ
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第二回廊内側東壁のゴージャスな髪型のデバター
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仏像の頭を落とされた物も多数
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回廊内は比較的自由に見学できますが、上り下りが堪えます。
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ズームして見ると細かい彫刻がビッシリです。
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by ajisai0614 | 2010-02-07 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(0)
アンコール・ワットを堪能した後は、プノン・バケンに夕日観賞に向かいます。アンコール・ワットから10分位で17時過ぎにプノン・バケンに到着

 到着したら、小高い丘を歩いて登らないといけない模様。既に足が痛かったので、象に乗って登りたかったけど、自分勝手なことも出来ず。(象は往復$20)
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 思っていたよりは楽な山道で、登りきることが出来ました。
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しかし、丘を登ったらさらに、急な遺跡の階段を登ってそこから夕日の観賞のようで、既に大勢の観光客が遺跡にあふれ返っていました。
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 先に登っている人が足を滑らせたりしたら、私も巻き添えだわ~とかマチュピチュの転落のことを思い出すと、階段を登るのに躊躇しましたが、ここまで来たので登ります。意外と小さい子供の方(←前述の)が恐れることなく登っていました。
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とりあえず登ったら夕日の見えるポイントを探します。それにしても凄い人出です。人の重みで崩れたら怖いなぁ…と心配症の私。

アンコール・ワットが見えますが、密林の中と言う表現がピッタリ。
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 日が落ちてきたので涼しくなってきました。しばらく待っていたら、夕日が沈み始め、感動的な夕焼けではなかったけど、一応目的は達成?
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by ajisai0614 | 2010-02-07 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(0)
疲れていたので、去年のように最後まで紅白を見てしまいそうな勢いだったけど、$30も払っているのでガラディナーに行かなくては!ゲストのスーザン・ボイルさんの歌を聞いて、19時半頃会場へ向かいます。まずはウェルカムドリンクをもらい、ジャスミンのブレスレットとクリスマスチックな帽子を受け取ります。

予約していたので席を案内してもらったら、欧米人のグループのテーブル。てっきり、数組の合席かと思っていたら、イギリスから来られたハナさん(50歳位の女性)一家7名でした。一度にこちらは私の娘の○○とか、紹介してくれたのですが、多すぎるし、暗くて覚えられず(汗)
私も「日本の大阪から来た○○です」と自己紹介したところ、「大阪?海が綺麗なところよね?私ダイビングするので、知っているわ!」
和歌山(串本)ならダイビングスポットだけど、大阪??もしかして「沖縄?」と思ったら、「そうそう、沖縄。あら~、違った?」(笑)と言う感じで何となく話も出来ました。と言っても色々質問されるのに答えるくらい。ハナさん一家は毎年ファミリーでニューイヤー@海外で、メキシコやプーケットで過ごされているそうです。

ガラディナーはアプサラショーやライブもあり、インターナショナルな雰囲気。司会進行は英語とフランス語。
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 途中話が途切れたので、先ほど見たスーザン・ボイルさんの話をしたら、さすがイギリス人みなさんご存知でした。
ホテルの庭に設けられた会場なので、テーブルの上は暗くて見えにくいです。
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途中で「ロトに行かない?」と聞かれたので、何のことだろう?と思ったら、ガラディナー参加者のくじのことでした。そう言えば、司会の方が1等はホテルのディナー券と言っていたけど、詳しく聞き取れなかったので助かりました。
くじと言っても木に取り付けたセロファン(中に№を書いた紙が入っている)を高枝切り挟みのような棒でつついて落とすゲームみたいな感じです。ちなみにハナさんの旦那様はとても背が高く、2m.近かったと思います。ねっ?結構高い木でしょう?
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くじの列に並んでいる間ハナさんが「多分木の一番上が1等の商品だから、あなた1番上のを取りなさいよ!」と話していたので、旦那様が頑張って取ったところ、何と1等の商品!凄い~!
とは言え、背の高い旦那様でも背伸びして、ようやく落とせたので、普通の身長、ましてや私など到底無理な高さに付いていたので、目の前で1等が出ても悔しさは無かったです(笑)

ハナさんも上の方のを取ろうと頑張ったのですが、参加賞のホテルオリジナルニューイヤーバージョンのクロマー(カンボジアの定番土産の綿スカーフ)でした。続いて私の番。「上の方よ!」と言われたのですが、棒が重くて思ったように動かせず、狙ったところのは落とせそうにありません。仕方ないので届くところのを落としたら、同じくクロマーでした。でもこれも可愛いし、良い記念になるので良かった♪2等以下はワインとかホテルオリジナルグッズとかでした。
 ジャスミンのブレスレット。生花なので、翌朝にはしぼんでしまいました。ピンクのクロマー(片側にはホテルのロゴが入っています)チェックのクロマーはスケッチトラベルのツアー参加のお土産。
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by ajisai0614 | 2010-02-07 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(4)
7時過ぎに起床し、まずは朝食レストランへ。
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欧米人も多く、インターナショナルな雰囲気のホテルでした。しっかり朝食を頂いたら、ピックアップ場所のアンコールクッキーへ向かいます。(徒歩5分弱)
アンコールクッキー・・・日本人経営のため、看板も日本語で目立ちます。
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8時25分のピックアップだったので、5分くらい前に到着。同じツアー(スケッチトラベルの旅程確認表を見せ合って確認しました。)のご夫婦がいらしたので、話しているうちに8時半過ぎにお迎えが来ました。しかし、同じコース番号なのに私はピックアップ対象者ではないとのこと。ガイドさんに確認したら「もう少ししたら違う車が迎えに来ます。」とのこと。このお迎えが既に10分近く遅れていたので、大丈夫かなぁ?と思いながら待っていたら、5分位して私のお迎えの車が到着。
先ほどは夫婦とかカップルの方用の車。私の方には同じく一人参加の人達ばかり5名で分けてくれていた模様です。初めからそのように案内してくれていたら、不安にならなくて良かったなぁと言ったこともあったけど、無事にガイドさんとも合流できたので、本日の観光がスタートです。
アンコールクッキーから車で15分位でチェックポイントに到着。入場券を持っていない人はここで写真撮影&アンコールワットの遺跡入場券を購入(3日券$40)。
 空いていたのであっという間に撮影も終了。入場券に顔写真をプリントしてくれますが、映りが悪くてがっかり。(自動なので仕方ないけど、顔がぼやけているし、背面には他の人が入りこんでいる。)入場券はペラペラの紙だし、度々チェックがあるので、IDカード入れ(南米の時の添乗員さんから勧められていたので日本から持参)に入れて、首からぶら下げておくと便利です。ツアーによってはツアー会社が用意してくれていた模様。JTBとかトラピックスなど。

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by ajisai0614 | 2010-02-01 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(0)
 続いてアンコール・トムの中心「バイヨン」へ。
バイヨン…穏やかな微笑をたたえた観世音菩薩のモチーフで有名な寺院
バイヨン入り口…しかし凄い人出!
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第一回廊の周りには当時の暮らしや戦いの様子が分かるレリーフ(浮き彫り)が連なります。アンコール・ワットの浮き彫りが、宗教・政治色が強いのに対して、バイヨンでは日常的な庶民生活や貴族の生活が描かれている。
第一回廊東面
チャンパ軍(今のタイ)との戦いにおけるクメール軍(カンボジア)の行進の様子。短く刈り込んだ髪と長く伸びた耳がクメール人の特徴。
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クメール軍の後方に中国人の軍隊の姿。中国人は髷を結った髪型やあご髭が特徴。
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第一回廊南面
凱旋パーティの調理中。豚をゆでようとしているところ。
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出産シーンなども見られます。
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魚を獲ったり(上)、料理をしたり(下)。
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とにかく四面にレリーフがびっしり!ガイドさんの解説を聞くのは面白いし、興味深いのですが、如何せん多すぎて、覚えきれず。エジプトのレリーフも然り。帰国後ガイドブックと照合しながら、整理したので間違えていたらすいません。

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by ajisai0614 | 2010-02-01 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(0)
象のテラス…王宮正面に面したテラスは約350m.外壁にはガルーダや象の彫刻が連なる。
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どことなくアユタヤに似ていますが、規模はアンコール・ワットの方が大きいです。 
のどかな雰囲気で落ち着きます。
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プラサット・スゥル・プラット…象のテラスの向かいに位置し、「綱渡りの塔」という名で呼ばれている。王宮前広場に集まった観客のために綱渡りを見せたとか、裁判で使用され、被告人を綱渡りさせて、落ちたら有罪、渡りきったら無罪とか言われているが真偽は不明。
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ライ王のテラス
ライ王はライ病に罹った王だと言う説があるが真偽は不明。テラスの高さは約6m。一辺約25m ラテライトと砂岩で造られている。
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テラスの上からバイヨンの方を眺めると、密林の中に建っているのが分かります。
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by ajisai0614 | 2010-02-01 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(0)
続いて、木に押しつぶされてしまう前に見に行きたかったタ・プロームへ。
タ・プローム…創建時はジャヤヴァルマン7世が母のために造った仏教僧院であったが、後にヒンドゥ教の寺院に改宗されたと見られる。そのため仏教色の強い彫刻の多くが削り取られている。
東西約1000m、南北約700mものラテライトの壁に囲まれた広大な敷地の中にあり、当時僧院には5000人余りの僧侶と615人の踊り子が住んでいたと伝えられる。
ここでは自然の力を明らかにするために、樹木の除去や本格的な積み直しなど修復の手を下さないまま据え置かれている。巨大に成長したスポアン(榕樹)に押しつぶされながらも、辛うじて寺院の体裁を保っている。熱帯で管理を行わないとどのようになるかと言う自然の驚異を身にしみて感じる。
塔に食い込む木
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中央祠堂…周りは美しいデバターや連子状窓で囲まれています。
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巨大木
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エコーの祠堂…胸をたたくと反響してエコーが響くことで知られている。実際にしてみたら、何となくエコーしてる?と言う程度でしたが。
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血管のように絡まる木
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仏像が木に埋もれているのが分かりますか?赤丸の中
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埋もれた仏像を拡大したところ
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東門の木
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自然のままなので瓦礫の山も!
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タ・プローム外観
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こちらでは「トゥームレイダー」の撮影も行われたそうで、外国人観光客がアンジェリーナ・ジョリーのポーズの真似をしていました。
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遺跡自体は瓦礫の山のようになっているのですが、とにかくここは必見!自然の威力に圧倒されるし、神秘的な雰囲気が他の遺跡と明らかに違うのを感じると思います。

以上で午前中の観光は終了
by ajisai0614 | 2010-02-01 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(4)