2017年 08月 06日 ( 1 )

 二日続けて観劇です。今日は劇団四季の『ノートルダムの鐘』@京都劇場。昨日とはうって変わって、暗く重い作品です。事前に予習してたし、ビクトル・ユーゴーの作品だから、ある程度は予想してたので問題なし。原作者が同じだけあり『レ・ミゼ』張りの暗さですね。初見と言うこともあり『レ・ミゼ』ほど虚しさは感じなかったけど、同じような時代背景は感じました。
a0100706_01312438.jpg
a0100706_01314848.jpg
 ちなみに今日の席は、2階1列目で、クッションが置いてあったので、クッションに座ったら手すりも邪魔にならず、特に見づらくはなかったのですが、私の席から右から4人目がお子様。多分背の低い子供には見づらい席だったから、前のめりになっていたんだと思いますが、観劇中に突然、通路側席だった私の真横にスタッフが現れ「前のめりにならないでください。」と小声で注意が。
 舞台に集中してたタイミングだったので、スタッフの気配に気が付かず、めちゃビックリ。休憩時間に「先ほどは失礼しました。」とお詫びに来てくれたけど、注意のタイミングって難しいですね。早く言わないと後ろの席の方は迷惑だろうし…・

あらすじ
 生まれながらに障害をもち、パリ・ノートルダム大聖堂で孤独に育った主人公の青年・カジモド。その彼に「お前は醜い」と言い聞かせ、世間から匿うように育てていた、大聖堂の大助祭・フロロー。戦場から戻ってきたばかりの若き大聖堂警備隊長・フィーバス。そして、その3人の目の前に忽然と現れた、美しきジプシーの女・エスメラルダ。
4人の男女の複雑にもつれ合う愛憎と、抗い難い宿命に立ち向うカジモドから、醜さとは何か、人間とは何か、善とは、悪とは。そして、人は異なる他者と接したとき、どうすべきか――現代に通ずるメッセージを観客に問います。

 で、本日も火炙りの刑に処せられる、火災のシーンが。昨日とはまたちょっと違った演出でしたが、こちらもライトの雰囲気で火炙りの刑に処せられている雰囲気は出ていました。残念ながら、涙するほどの感銘は受けなかったけど、作品の言わんとすることは理解できたと思います。
 楽曲は荘厳な感じで良かったので、また時間を空けてから観てみたいなぁと。あらすじを畳みかけるような感じで読み上げていく演出は四季らしいなぁと思ったり。
 Yさんは映画化されたディズニー作品の印象が強かったので楽しい作品と思っていたようで、あらすじを説明したら、思っていた内容と違って驚いていましたよ。Yさんはミュージカルは苦手なので、今日も一人で観劇ですが(;'∀')
 

by ajisai0614 | 2017-08-06 00:00 | エンタメ | Comments(4)