あじさいの日記

ajisai0614.exblog.jp

あじさいの日常や旅行記を綴ったブログです。

ブログトップ | ログイン

アンコールワット他 3日目④

続いて、木に押しつぶされてしまう前に見に行きたかったタ・プロームへ。
タ・プローム…創建時はジャヤヴァルマン7世が母のために造った仏教僧院であったが、後にヒンドゥ教の寺院に改宗されたと見られる。そのため仏教色の強い彫刻の多くが削り取られている。
東西約1000m、南北約700mものラテライトの壁に囲まれた広大な敷地の中にあり、当時僧院には5000人余りの僧侶と615人の踊り子が住んでいたと伝えられる。
ここでは自然の力を明らかにするために、樹木の除去や本格的な積み直しなど修復の手を下さないまま据え置かれている。巨大に成長したスポアン(榕樹)に押しつぶされながらも、辛うじて寺院の体裁を保っている。熱帯で管理を行わないとどのようになるかと言う自然の驚異を身にしみて感じる。
塔に食い込む木
a0100706_0353745.jpg

中央祠堂…周りは美しいデバターや連子状窓で囲まれています。
a0100706_036145.jpg

巨大木
a0100706_0193193.jpg

エコーの祠堂…胸をたたくと反響してエコーが響くことで知られている。実際にしてみたら、何となくエコーしてる?と言う程度でしたが。
a0100706_0194538.jpg

血管のように絡まる木
a0100706_020252.jpg

仏像が木に埋もれているのが分かりますか?赤丸の中
a0100706_0201831.jpg

埋もれた仏像を拡大したところ
a0100706_020367.jpg

東門の木
a0100706_0205432.jpg

自然のままなので瓦礫の山も!
a0100706_0372763.jpg

タ・プローム外観
a0100706_0362340.jpg

こちらでは「トゥームレイダー」の撮影も行われたそうで、外国人観光客がアンジェリーナ・ジョリーのポーズの真似をしていました。
a0100706_047323.jpg

遺跡自体は瓦礫の山のようになっているのですが、とにかくここは必見!自然の威力に圧倒されるし、神秘的な雰囲気が他の遺跡と明らかに違うのを感じると思います。




途中、午前中のみの方をホテルに送った後は一旦昼食を食べにシェムリアップ市内に戻ります。
 レストランはクロマーツアーズの提携のレストランでした。ドリンクは別料金でマンゴージュース$1.5。ビールも同じ位。
a0100706_024194.jpg

 写真は春巻きですが、その他は野菜中心で素朴な料理が多く、日本人御用達だからか味付けも美味しい!
a0100706_0244377.jpg
 

 昼食後ガイドさんが「みなさん、一旦ホテルに帰りたいですか?アンコールワットは通常15時から観光なので、1時間位なら帰れますよ。」とのこと。
 既に午前中で汗だく&疲れたのでみんなも賛成し、順次ホテルに送ってもらえることになりました。残念ながら4名とも別のホテルだったので送迎に時間が掛かりましたが、他の方の泊まっているホテル(バックパッカー風の宿の方(女性)もいらしてビックリ。大晦日だったのでご馳走用?の豚が軒先で丸焼きされていた。)や街並みを見たり出来たので良かったかな。
 13時半にホテルに到着。お迎えまで1時間ほどあるので、ダッシュでシャワーを浴びて着替えます。一眠りしたら、寝過ごしてしまいそうなのでついでに洗濯も済ませます。
Commented by saosao at 2010-02-02 21:39 x
あの・・・
午前中だけでこんなに見たの?
って言うか、アンコールツアーって一般的にこれだけ周るものなんでしょうか??
これは疲れるはずだわ~!
アユタヤはゆっくり見ても1日で十分だけど、やはりアンコールは広大な敷地なのね~。

でも世界遺産とはいえ、タ・プロームなんかは、劣化も激しいのですね。
木に埋もれそうな仏像は、「木に埋もれそう」な状況は確かに面白いけど、本当に埋もれた日にはねぇ・・・
「おいおい直しとけよ~」と思いますが。。
やっぱり貧しい地域だと、「遺す」より「日銭を稼ぐ」ほうに気持ちが行っちゃうのかしら。
「歴史遺産」か、「面白い状況」かの綱引きみたいで、ちょっと切ないですね。
Commented by ajisai0614 at 2010-02-02 22:19
saosaoさん、こんばんは☆
 この日はさすがに疲れましたよ。日本からのツアーも現地ツアーもだいたいこんな感じのツアーでした。さらに早朝にサンライズツアーもセットに出来ます(笑)
 なので滞在時間が取れるなら、午後からのアンコール・ワットは違う日にした方が疲れも違うだろうなぁと思ったんです。ちなみに午後からも汗だくの見学が続きます(汗)
 行く前はせっかく行くから、もっと他の遺跡もと思っていたのですが、私には、これで十分でした。

 タ・プロームは、自然の驚異を感じることが出来るので、これはこれで良いと思うんですけど、仏像はそのうち埋もれてしまうでしょうね・・・。
Commented by fu-ko at 2010-02-11 11:19 x
3日目、午前中の部分まで拝見~♪

午前中はアンコールトム、午後からアンコールワット ←コレって定番みたいですけど、観光客全員がこの行程だとやっぱり混雑しちゃいますよね~。南大門の車の列やバイヨン入り口の写真にビックリ!!(*_*)
逆にすればきっとマイペースで見学出来そうですけど、遺跡の写真写りを考えると・・・ 悩むところですね(^_^;)

バイヨンのレリーフ、象のテラスの彫刻、どれも素晴らしいですが、やっぱり私も「タ・プローム」が一番興味あります。写真では感じられない何かを現地に行けば感じられそうな気がします。
是非、木に押しつぶされる前には行きたいです!!p(^-^)q

・・・それにしても、午前中だけでこの盛りだくさんの内容。しかも熱帯の暑さ・・・(-_-;) 1時間だけでもホテルで休めて良かったですね♪
Commented by ajisai0614 at 2010-02-11 22:03
fu-koさん、こんばんは。
 ガイドブックにも午前、午後のお勧め見学順&ゆえに混む旨は書かれているので、時間があれば1回目はガイドさんと定番コース。2回目はガイドさんなしで、逆の順で見ればゆっくり出来るかなぁと思いましたが、滞在日数の取れない日本人ではなかなか難しいですよね~。
 
 「タ・プローム」は私も外せないポイントで、行ってみてどう表現したら良いのか分かりませんが、独特の雰囲気を感じ取ることが出来ましたが、そうなのです。やっぱり乾季とは言え、蒸し暑さはマシでしたが、予想より暑かったのでくたびれました(-_-;) 
by ajisai0614 | 2010-02-01 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(4)