あじさいの日記

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あじさいの日常や旅行記を綴ったブログです。

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アンコールワット他 3日目②

 続いてアンコール・トムの中心「バイヨン」へ。
バイヨン…穏やかな微笑をたたえた観世音菩薩のモチーフで有名な寺院
バイヨン入り口…しかし凄い人出!
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第一回廊の周りには当時の暮らしや戦いの様子が分かるレリーフ(浮き彫り)が連なります。アンコール・ワットの浮き彫りが、宗教・政治色が強いのに対して、バイヨンでは日常的な庶民生活や貴族の生活が描かれている。
第一回廊東面
チャンパ軍(今のタイ)との戦いにおけるクメール軍(カンボジア)の行進の様子。短く刈り込んだ髪と長く伸びた耳がクメール人の特徴。
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クメール軍の後方に中国人の軍隊の姿。中国人は髷を結った髪型やあご髭が特徴。
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第一回廊南面
凱旋パーティの調理中。豚をゆでようとしているところ。
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出産シーンなども見られます。
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魚を獲ったり(上)、料理をしたり(下)。
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とにかく四面にレリーフがびっしり!ガイドさんの解説を聞くのは面白いし、興味深いのですが、如何せん多すぎて、覚えきれず。エジプトのレリーフも然り。帰国後ガイドブックと照合しながら、整理したので間違えていたらすいません。




続いて第二回廊へ向かいます。
観世音菩薩の四面塔がテラスに49、5つの塔門をいれて全部で54ある。
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枠の中に入って写ると自分が絵の一部になったように見えます。見えない?写真は知らない人です。
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塔の内部。今も信仰されているのでたくさんのお供え物が。
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54×四面の顔ですが、どれも微妙に異なった表情です。劣化してきているのもあるので、じっくり見ないと分からない四面塔もありますが、900年も前にこれが作られたと思うと凄いですね。
by ajisai0614 | 2010-02-01 00:00 | '10年お正月 アンコールワット他 | Comments(0)