2008年 07月 26日
ドーハ、ギリシア、トルコ 6日目(その②)
カッパドキアはアナトリア高原の中央部に広がる大奇岩地帯のことで、カッパドキア自体は街の名前ではなくて、その地域一体を指すそうです。
・洞窟住居跡のウチヒサール
・岩が連なるギョレメ・パノラマ(180度パノラマの世界が広がっています。)
・トルコ風アイス(1.5リラ)のお兄さん(レモン味で美味しかったです。)
トルコ観光のハイライトと言うだけあり、見ごたえたっぷりでした。屋外なので夏は暑すぎるし、冬は寒すぎるので、添乗員さん曰く、この時期でちょうど良かったみたいです。意外だけど、冬場は雪が積もるみたいです。