2016年 11月 03日
『キンキーブーツ』
あらすじ
イギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗靴工場「プライス&サン」の4代目として生まれたチャーリー・プライス。父親の意向に反してフィアンセと共にロンドンで生活する道を選んだ矢先、父親が急死、工場を継ぐことになってしまう。
工場を継いだチャーリーは、父の工場が実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼いころからの顔見知りである従業員たちを解雇しなければならず思い悩む。
「倒産を待つだけでなく、ニッチな新規市場を開拓するべきだ」と、工場の若手従業員ローレンにハッパをかけられたチャーリーは、ロンドンで偶然出会ったドラァグクイーンのローラとの会話にヒントを得て、危険でセクシーなドラァグクイーンのためのブーツ、“キンキーブーツ” を作る決心をする。
チャーリーはローラを靴工場の専属デザイナーに迎え、試作を重ねる二人。型破りなローラと保守的な田舎の従業員たちとの軋轢の中、チャーリーはファッションの街・ミラノで行われる靴の見本市に新作“キンキーブーツ”を出し、工場の命運を賭けることにするが…。
チャーリーとローラ、そして工場の従業員たちの運命やいかに!?
こんなセットあると思わなかったので、服と赤のブーツ??が合ってないけど
近畿大学では最近「KINKI UNIVERSITY」から「KINDAI UNIVERSITY」に変更したとニュースで見ました。
新しいのは「近大大学」となんかかぶってる感が否めませんが知人が海外で大学名を言ったとたん失笑された・・とかぷっと吹き出された・・・とか(^-^;
学校も苦肉の策だったのかな~
ミュージカル好きなので見に行ってみたかったけどもう終わっちゃいましたね~お芝居に関係ない話でごめんなさい~
そう言えば、私もそのニュース見ました!「kinki」と「kinky」は発音が似てるから云々と聞いてはいたのですが、その時は「kinky」の意味を知らなかったので、フーンと思って、近大出身の後輩に教えてあげようと思いながら忘れていたので、明日にでも教えてあげたいとおもいます(笑)
名前が被ると言えば、私は損害保険ジャパン日本興亜の名称も、「日本」が被ってて名称何とかならなかったのかしら?といつも思っています。そもそも長すぎて宛名を書くのも大変ですし。「損保ジャパン日本興亜~♪」のCMの社名連呼のお蔭で覚えるには覚えましたが^^;
言葉って改めて口にしてみると面白いものたくさんありますね!
近畿大学も日本語だと漢字で表記するのでそこから意味を受け取れますが英語だとそうはいかず・・・
それにしても「変態大学」と真顔で自己紹介されたらそりゃぁ吹き出したなりますね~(笑)
ニュースでは近年海外で活躍する学生も多く名前の変更に踏み切ったとのこと。確かに長年引き継がれてきた名前を変更するということはこれまた大変なことだったでしょうね~
近畿大学のネーミングは馴染みがありますが、今後の海外展開を考えると英語表記の改名?も止むを得なかったんでしょうね。でも、日本に住んでたら、普通の英語もままならないのに、スラングまで分かりませんよね~。
コメントにある、近畿大学のkinkiとkinkyは知りませんでしたが、笑った方も笑われた方もお互いびっくりですよねぇ(^-^;
セットで撮った写真、黒い服と赤いブーツなので、結構合ってると思いますけど~!?(笑)
kinkiとkinky、私も今回知りましたが、笑われた方はkinkkyの意味を知らなければ??ですよね。そうそう、昨日、近大出身の後輩(26歳)にその話をして、HPを見たら表記が「kindai university」になっていて、「僕の時はkinki universityだったんですけど、いつの間に?」びっくりしていましたよ。「今年の春からだよ~」と答えておきました(^^)